アイパッチと子ども用メガネで斜視・弱視改善!1年間の成果と今後の課題

子ども用メガネ

息子は2才になるころに斜視と弱視の診断を受け、改善に取り組んできました。2024年の夏、息子は眼科検診で「右0.1、左0.3」という視力の結果でした。
治療法として勧められてきたのは、アイパッチ療法子ども用メガネの装用です。

アイパッチは、よく見えるほうの目を覆い、弱いほうの目を鍛える方法。
メガネは視力の差を補正し、両目のバランスを整える役割があります。
医師からは「毎日コツコツ続ければ、必ず効果が出ますよ」と言われ、治療を行ってきました。


1年後の検診で視力が大きく向上

そして、2025年7月の検診。
右は0.3、左は0.5にアップしていました。
数字で示される成果は親としても大きな喜びです。

この1年、息子はアイパッチとメガネを嫌がることなく続けられました。
装着中も不機嫌になることはなく、「つける=当たり前」という習慣が少しずつ根づいてきたように思います。


できなかった日もある

もちろん反省点もあります。
本来は毎日決まった時間に行うべきアイパッチですが、
外出や習い事、私自身の忙しさにかまけて「今日はいいか」となってしまう日もありました。

先生からは「1日2時間以上を目安に」と言われていましたが、
週に何日かは十分に時間を取れない日も…。
治療は継続が命なので、ここは今後の課題です。


ご褒美制度で習慣化を目指す

日々の練習の結果、息子はアイパッチやメガネ装着を嫌がらないようになりました。
ならば、「やりたい!」と自分から言える環境を作っていきたいと思っています。

例えば、

  • アイパッチをしたらシールを貼る

  • シールがたまったら小さなおやつやご褒美

  • 1週間続いたら特別なお出かけ

ゲーム感覚で取り組めば、私が声をかけ忘れても本人が「やる!」と言ってくれるようになるかもしれません。


見える世界が少しずつ広がっている

視力の数値以外にも変化を感じます。
以前は手を伸ばしても距離感がずれたり、階段の足元を見落としがちだったりしましたが、最近は動作がスムーズになりました。

こうした変化は、アイパッチとメガネの併用で「見る力」が育っている証拠だと感じます。


親が気をつけたいポイント

この1年で学んだのは、嫌がらないうちに習慣化することの重要性です。
嫌がり始めると、そこからは根気との戦いになります。
幸い、息子はスタートから受け入れてくれたので、このタイミングを逃さず、もっと定着させていきたいです。

また、親が忘れない仕組みづくりも大事です。
アラームをかける、予定表に書くなど、日課として組み込む工夫が必要だと痛感しました。


次の目標

次の検診は半年後。
右と左の視力差をさらに縮めること、そして日々のアイパッチとメガネ装用を100%の実施率に近づけることが目標です。

やることはシンプル。

  1. アイパッチとメガネを毎日決まった時間に使う

  2. ご褒美制度でモチベーションを維持する

  3. カレンダーに記録して達成感を可視化する


まとめ

右0.1 → 0.3、左0.3 → 0.5。
この数字は、1年間の地道な努力とアイパッチ+メガネ療法の効果を示しています。

治療はまだ続きますが、「続ければ必ず結果が出る」という実感は、息子にとっても私にとっても大きな励みです。
これからも「見える世界」を広げるために、親子で一緒に取り組んでいきます。

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